まさにエロティック!ピノなの?と思わせるようなドルチェット!
14日間のマセラシオンカルボニック。300Lの樽で12ヶ月間の発酵と熟成。
グレナデンシロップやザクロ、さくらんぼに苺のコンポートなど凝縮した赤果実の香り。
そこに小さな赤い野バラや土、ナツメグなどのスパイスのニュアンスが溶け合います。
ドルチェットの軽やかな魅力はそのままに緻密な赤系の果実味に多層的な旨みが溶け込み
余韻にはバラのような華やかさ!ピノやネッビオーロと見紛います。
「ハレの日のネッビオーロ、日常のドルチェット」とピエモンテで言われるくらい
良くも悪くも「格下」に見られることの多い品種をここまで高貴な姿にまとめるジャン イヴ。
敬愛する生産者の新たなマスターピースの誕生に脱帽です。
ジャン イヴ ペロン Jean-Yves Péron
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熟成の偉大さを伝える世界観!サヴォワ孤高の天才ジャン イヴ ペロンン!
特殊な品種が栽培されるサヴォワ地方。パリ生まれのジャン イヴ ペロンが、決してワイン造りに最良ではない土地を選んだ理由。それは、ペロン家が所有する別荘があることだけではなく、サヴォワ特有の品種の可能性と地球の温暖化にあったのです。 ジャン曰く、『今後、地球の温暖化による気温の上昇は避けて通れない。冷涼すぎるといわれる地域は、ブドウ栽培に適した土地という見方に変わっていくはずだ。』 大学時代、父親の影響で専攻していた理系学部に、どうしても興味が沸かず悩んでいたところ、ワイン醸造学と出逢いました。そのときのことを、『ただ、ただ、“パッション”を感じた。』と語っています。 直後、ボルドー大学/醸造学部に編入。入学当初は醸造学のおもしろさにハマっていたのですが、大学の仲間内でワインを飲んでいるうちに、今のスタイルである“ヴァンナチュール”に出逢ってしまいます。なんと!当時の同級生には、ローヌの大岡さんが…。 大学卒業後は、ティエリー アルマン、ジェラール シュレール、アメリカ、ニュージーランド等で研修。その後2004年に初醸造を果たして、ワインの造り手として独り立ちを始めました。 醸造中および瓶詰め時の酸化防止剤使用や、畑への除草剤、化学肥料は一切使用しません。さらに硫黄散布ですら極力しません。が、時に止むに止まれず硫黄、ボルドー液、スギナ、イラクサのみ極微量使用。土壌はつるはしとウインチで耕作。“自然”で、土壌を尊敬したワイン造りを実践しているんです♪ また、通り一遍の醸造方法に頼りません。サヴォワ地方特有の土壌や品種の個性を大事にすることで、自分が理想とするワイン造りに取り組んでいるのです。ジャン独自の路線をひたすら貫き、地球のこれからをも考えに入れ、造られるワインを是非召し上がって下さい! |
| シリーズ名 | ドルチェット Dolcetto |
|---|---|
| ブランド名 | ジャン イヴ ペロン Jean Yves Peron |
| 単品容量 | 750ml |
| ぶどうの品種 | 赤:ドルチェット |
| ワインの産地 | フランス サヴォア(ブドウはピエモンテ) |
| 自然派志向 | 自然派 酸化防止剤無添加 ナチュラルワイン |
| 輸入者 | ヴォルテックス |
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